2017.05.25 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

天照御祖神社式年大祭 御旅所余興② 長谷堂、富岡、 前田下権現堂祭組

さて本日は大船渡市猪川町鎮座の天照御祖神社式年大祭猪川小学校御旅所での続きです。

長谷堂組です。
八坂神社に付く権現様です。

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富岡組です。
全部で10頭ぐらい出ていたでしょうか。壮観です。

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手踊りも華々しくていい感じでした。

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最後は、前田・下権現堂組です。
船河原から働きに来ていた熊谷清氏が地ノ森権現を指導したという伝承があります。
五年祭では神輿の先払いを努めます。

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動画でどうぞ。

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2017.05.25 |

2017.05.24 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

天照御祖神社式年大祭 御旅所余興① 久名畑、中井祭組

さて本日は大船渡市猪川町鎮座の天照御祖神社式年大祭から猪川小学校御旅所での余興奉納その1です。

前回の式年祭では、この校庭には仮設住宅があったので、手踊りを断念するなど規模を縮小しての開催でした。



今回は、震災から6年経ち、仮設住宅も解消したので従来通りの規模での開催となったようです。
震災の年の5月にここを訪れた時のことが思い起こされました。

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御神輿が御旅所に据えられると権現舞から余興が始まります。

久名畑組

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中井組

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浜の祭りの恒例である手踊りも復活し、賑やかに踊りが繰り広げられました。これぞ浜の祭りです。

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動画でどうぞ。

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2017.05.24 |

2017.05.22 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

天照御祖神社式年大祭 長谷堂御旅所獅子舞奉納

本日の本題に入る前に、民俗芸能研究の泰斗であられました宮城県の千葉雄市先生がご逝去されました。
先生の資料や講演会テープ等は私の芸能見て歩きの根本資料といえるものでした。
衷心より哀悼の意を表します。

さて、本日は5月4日に行われました、大船渡市猪川町鎮座の天照御祖神社の五年祭の様子についてです

当日の運行日程は次のとおり

7:20各祭組奉納開始、大祭式(天照御祖神社にて), 8:30行列出発, 8:45JA猪川支所前通過, 9:10猪川小学校前通過, 9:40長谷堂御旅所着御, 10:30長谷堂御旅所発御, 11:00猪川小学校御旅所着御, 11:30各祭組余興奉納披露(猪川小学校校庭にて), 15:00猪川小学校御旅所発御, 15:30神社還幸

このうちから、長谷堂御旅所での神事と芸能奉納についてリポートします。

大船渡高校から300m程北側にある八坂神社が御旅所になっています。



雅楽が奏上される中で御旅所神事が行われました。

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大船渡市内には、権現様と呼んだり、獅子舞あるいは虎舞と称される獅子頭を奉じて3人ないし4人が幌幕に入って舞うものが沢山伝承されています。
大船渡市郷土芸能協会が平成26年に調査したものでは46団体が確認されたということです。

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これらの獅子舞は、正月に集落内を悪魔払いをして歩く習俗が現在も行われており、地域住民にとっては無くてはならないもののようです。

この日、神輿巡行に供奉したのは次の5団体でした。

久名畑流獅子舞、前田・下権現堂獅子舞組、富岡権現舞、長谷堂権現様、中井組権現様

獅子の前にはサイボウ振りという子供たちの踊りがつく。

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囃子は、道中囃子と権現舞の囃子で、どの組も大体同じで、囃子屋台に太鼓を載せて移動しながらも太鼓を叩くのが勇壮です。


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動画でどうぞ。

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2017.05.22 |

2017.04.24 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

愛宕神社春季例祭 奏楽・御堂まわり

さて本日は、土曜日勤務の振替で休みとなったので、秋田県大仙市南外愛宕神社の春季例祭に出かけました。

この神社の祭神は香具土大神と大山祇大神となっており、何やら鉱山との関連がありそうですが、明治維新以前の名称は何だったのでしょうか。

ともあれ、この集落の社稷であることには違いないと思います。



神事と神楽のことについて話を伺ったのは、この愛宕神社の宮司であります高橋久弥さんです。
ご丁寧に説明していただき感謝申し上げます。

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さて、本殿内で神事が始まったのは午前10時です。花火師が打ち上げ花火を上げるのと同時に打ち鳴らしが始まりました。

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祝詞奏上、玉串奉奠等で一通りの神事が終わると、神官たちは外へと出ていきます。

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宮司を先頭に太鼓笛に続いて御幣持ち、獅子頭を伴って本殿の周りを三回廻ります。


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御幣と獅子は本殿の四隅で祓いをします。

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それが済むと、一行は鳥居へ向かって進み、社地の堺で一礼です。
これも堺祭の儀礼と思います。

このあと、行列は神楽殿に入り、湯立神楽が始まりますが、それは明日以降のブログにて。

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動画でどうぞ。

2017.04.24 |

2017.04.21 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

仙台東照宮春祭り 満開の桜の木の下で

さて、本日は4月16日に訪問しました、仙台市のど真ん中に鎮座する仙台東照宮のお祭りに10年ぶりに出かけたので、その様子を書きます。

仙台東照宮は、その名のとおり御祭神は徳川家康公です。
当社の由来説明によれば、天正19年に徳川家康が葛西大崎視察を終えて、風光明媚なこの地を御祭神鎮座地と定めた。
その後、仙台二代藩主伊達忠宗公が仙台鎮護の守護神として東照大権現を祀るために幕府に願い出て、承応3年に完成したものという。



その後、明暦元年より9月17日を祭日に定めて神輿渡御や山車等の練り行列が壮麗を極め、仙台祭りとして幕末まで続いた。
これが今日の仙台青葉まつりの原型です。

写真は平成8年に訪問した際のものも混在しています。

現在では徳川家康公の命日4月17日に近い土日に宵宮と本祭が斉行されます。

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鳥居前の道路から随神門までの階段両脇には満開の桜が咲き誇り、沢山の市民が花見や祭り見物に訪れています。
境内では30店舗ほどの露店が立ち並び、賑わう中を神輿行列が拝殿へと進んできます。

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随神門までの階段は、花見の腰掛けともなり、随神門と反対方向を向くと、満開の桜と宮町の風景を観ることができます。

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神輿渡御に供奉するお囃子です。

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ところで、境内には沢山の露天が立ち並んでいますが、その中で趣のある店があります。
最初に訪れた際には何を作っているのか皆目見当がつかないほどでしたが、それが手焼きせんべいとわかると、何ともノスタルジックな味わいのある露天であることがわかり、思わず買って食べたのがこの「名物 芭蕉せんべい」です。
店先で焼き網で手焼きしています。
仙台地方の祭りではよくお目にかかるようですが、芭蕉の葉の形をしたうす焼きせんべいです。

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さて、拝殿前の境内では参拝しながら満開の桜をバックに記念写真を撮る客で溢れていました。

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そして、国重要文化財である随神門の脇には立派な神楽殿があり、午後2時30分から神楽が始まるというのでブラブラしながら神楽が始まるのを待っていました。

で、その神楽については明日のブログにて

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2017.04.21 |

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Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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