2017.10.12 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

砥森神社例祭 神輿渡御 mm1門打ち

さて本日は遠野市の秋祭り巡りの3つ目、宮守町鎮座の砥森神社例祭です。

祭りポスターには「冷夏克服実りの秋に感謝」とありますが、まさしく今年は冷夏で稲が稔らないのではないかと心配されましたが、9月に入ってなんとか持ち直したようで、収穫の感謝祭といった次第でしょうか。



遠野の祭りから移動してきたので、午後の駅前以降の追っかけでした。

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宮守の町中を練り歩き、次の御旅所「みやもり・リバーサイドショッピングタウンmm1」へと進みます。

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鹿込神楽さんの神楽から始まりました

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続いて各町内の御神輿

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子供たち中心の神輿担ぎのようです

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下郷さんさ踊りです 地元で見たのは10年ぶりぐらいか

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さて、御神輿はmm1を最後に神社へと帰ってきました

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ところが、宮入の前に、神輿行列が神社下の広場を三回巡りました。
何でも、以前はここに神社が建っていたので今でもここを還御祭事の場所としているようです。


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稲穂の田園を背景に、日本の秋祭りといった風情たっぷりの砥森神社例祭でした。満足!

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動画でどうぞ。

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2017.10.12 |

2017.10.11 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

遠野の祭り巡り1 元八幡と村兵稲荷と

さて本日は、遠野市の秋祭り3つを1日で回ったということについて。

遠野の祭りを見に行く際に参考にするのが毎年発行されている遠野歳時記カレンダーです。⇒遠野時間のHP参照

この日9月23日には、六石神神社、元八幡神社、村兵稲荷神社、砥森神社と4つの祭礼が並んでいましたので、そのうちから駆け巡れる3つを選んで出かけた次第です。六神石は結構足を運んでいるのでそれ以外を是非見たかった。

で、最初は遠野市松崎町に鎮座する元八幡神社です。
ここは現在の遠野八幡宮が寛文元年に遷宮するまで建っていた場所です。



神事が始まったのは10:30ごろ。
例年ですとここで八幡神楽が権現舞を奉納して、数番の神楽も行うことでしたが、今年は次の村兵稲荷神社もあるためと、神楽衆が集まらなかったため、ここでの神楽はありませんでした。

この後境内では保育園児の遊戯や小学生の太鼓、中学生のブラスバンド演奏などが奉納されたようですが、私も神楽衆を追って村兵稲荷神社へと急ぎます。

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さて、続いては遠野市松崎町の阿曽沼氏墓所にほど近い所にある村兵稲荷神社です。
この鳥居から石段を上がって社殿に至る景色がなんとも遠野らしくていいですね。

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天保二年に遠野の豪商村上兵衛門が建主となって建立したことから村兵稲荷稲荷と呼ばれている。

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こちらでも、遠野八幡神楽さんが祭りに奉仕しておりました。


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祭礼は地域の皆さんが色々と準備をしている中、社務所では直会です。
私も焼き鳥等をいただきました、遠野っていいなあ。

八幡神楽さんたちはこの後もあと一つ掛け持ちがあるということでした。
私も、この後は宮守へ直行です。

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動画でどうぞ。


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2017.10.11 |

2017.09.30 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

朴ノ木沢念仏剣舞 一人怒物 切払い・熊払い @ 第51回胆沢郷土芸能まつり

さて本日は、第51回胆沢郷土芸能まつりから朴ノ木沢念仏剣舞さんの一人怒物で二演目。
切払いと熊払いです。

その前に朴ノ木沢念仏剣舞さんの由来について

「伝承では、平泉高舘の駄一郎が都鳥村(現南都田地区)に伝承。その後、寛政8年(1796年)都鳥村の長八より小山堀切、伊勢堂の平助に伝承されて始まったとされています。
(文久3年の石碑が残っている)
平成5年12月、「鬼剣舞」として、北上市と旧衣川村の3団体と共に、国指定重要無形民俗文化財の指定となりました。
兄頼朝と藤原泰衡の裏切りにより、奥州平泉で無念の最期をとげた、義経主従の亡霊が毎夜高舘に現れ、泰衡が亡霊退散を願い祈祷させたところ、釈迦の化身である一匹の猿が現れ、荒れ狂う亡霊達の中に交じり念仏を唱えながら踊る、亡霊達の心も安らぎ成仏したこという由来に基づく踊りです。」

ということなそうです。現在の代表は三田一男さんです。

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朴ノ木沢念仏剣舞の伝承演目は、大念仏(胴取り)、一番庭、一番庭の狂い、三人怒物、八人怒物、一人怒物、引き剣舞としていて、一人怒物には猖則、切り払い太刀、熊払い太刀、新猖則、オッコミ、魔王、魔王くずし、オッコミくずしがあるという。

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この舞は一人で舞うもので、亡霊の荒れ狂うさまを舞の中に取り入れたもので悪魔祓いの祈祷舞といえる。

切払いは、四方を祓い清める舞

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熊払いは、二本の太刀を激しく振り祓います。

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動画でどうぞ。

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2017.09.30 |

2017.08.29 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

一戸まつりの山車

一昨日の日曜日、久々の晴天だったので一戸まつりに行ってきた。今回が二度目です。
二戸地方の秋祭りの最初に行われるとあって、自前の人形山車が自慢ということです。

毎年8月の最終金土日に開催され、八坂神社と稲荷神社の渡御に山車と郷土芸能が供奉する祭りです。
今回は最終日の神輿還御を見に行った訳です、

鳥海稲荷神社です。
午後1時に着いた頃には、神事が始まっていました。
女鹿神楽が神楽奏上をしておりました。



こちらは八坂神社です。
山車巡幸終了後に郷土芸能の奉納があります。それについては明日以降のブログにて。

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2時頃に一戸駅前広場に5台の山車が集結し、神輿の到着を待って山車巡行となります。

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山車の飾りは、一つ一つが祭り組の手製ということです。

野田組 演題は碇知盛

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見返しは とんち一休さん

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西法寺組 演題は真田幸村

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見返しは かぐや姫

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本組 演題は 元就厳島の戦

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見返しは 三矢の訓   表裏一体ですね

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橋中組 演題は 九尾の狐退治 

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見返しは うらみ葛の葉 表裏一体・・・狐つながりですか

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上町組 演題は 弁慶安宅の関

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見返しは 藤原秀郷

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2017.08.29 |

2017.08.12 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

山口太鼓 @第七回三陸海の盆

さて本日からは、8月11日に行われました第七回三陸海の盆の中から、郷土芸能部門について取り上げて行きます。

そもそもこの三陸海の盆は、2011年3月11日に発生した大海嘯によって、それまでの日常が否応なしに変わらざるを得なかった時に、せめて鎮魂の日に以前のように集落のみんなが集まって先祖供養ができればということで始まったと思います。

第1回は、大槌町小鎚の避難所エリアにある広場に設置されたステージで行われた記憶があります。

避難所で必要な物を確認し、内陸部で調達して車に積み込み三陸沿岸部を北上した想い出があります。




で、これは今年の海の盆です

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中央にある太鼓は、三陸海の盆にいつも出演していた河内家菊水丸さんが宮古山口太鼓さんのために贈呈したということです。

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いずれ 山口太鼓を目の当たりにみて今後も楽しく伝承していってほしいと願うものでした。

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動画でどうぞ。

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2017.08.12 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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