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2012.02.02 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ民俗

明日は節分というのにこの雪は春を拒むのか

などと朝からの雪かきでほとほと疲れています。
・・・が、今日はOCNの光ネット工事が行われ、我が家も光輝く・・・ではなく、光通信開通である。

ちなみに、参考までにADSLのころの通信速度は下りが3.46Mbpsで、上りが477kだった
それが光になると下りで78Mbps 上りだと12.27Mbps
驚異的だ!(料金も驚異的だが)

で、どれだけの恩恵があるかとyoutubeを眺めていたら、素敵なライブ映像が
タイトルは「吉田拓郎&中島みゆき:永遠の嘘をついてくれ (つま恋2006)」

拓郎のMCで「みんな歳を経てきたから、いい人になったんだよねっ」て言葉が泣けます。
たしかに、昔は拓郎はワルだった。中島みゆきはメチャクチャだった。(今もか?)
だけど、そんな頃を振り返る歳になったのだなと。自分も。



・・・と、明日は節分である。民族カテゴリに話を戻そう。
明日は豆まきである。追儺である。

追儺といえば水沢の佐倉河には日本で唯一の鎮守府に伝わる神事である。
鎮守府とは、陸奥国に置かれた古代日本における軍政を司る役所で、はじめ多賀城にあったが802年(延暦21年)に坂上田村麻呂が胆沢城を築城し、この時に鎮守府は胆沢城に移された。

この蘇民祭(加勢祭)の由来は、850年(嘉祥3年)、鎮守府に来た慈覚大師が、管内が疫を患い、民庶死に尽くすと言われるほどの病災に悩んでいることを知り、八幡宮心経会に、大師所持の疫病除けの護符今これを「そみんぼう・又はカラス」というを捧げ、庶民の苦患を八幡大神に祈りました。

これは直会で配られた護符。2つとも熊野三山で行われる特殊な神札で、八幡宮が熊野信仰の影響下にあったことを示す。

<カラス護符>
DSC08022.jpg
<牛玉法印>
DSC08024.jpg

この祭りの中心は坂上田村麻呂が奉献したと言われる鏑矢と刀をかざしながら手と足を打ち鳴らして悪魔退散を祈願する
これは方相氏のしきたりに同じで宮中の追儺にあたります。
みちのくの古い軍都に今も残る宮中行事といったところでしょうか。

鎮守府八幡宮のHPはこちら

追儺の動画です。手持ちなので揺れてます。

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2012.02.02 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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