2014.07.13 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

上町法印神楽 日本武尊 @ 第10回登米市民俗芸能大会

で、本日は上町法印神楽さんの日本武尊についてです。

上町法印神楽は豊里町上町地区に鎮座する稲荷神社に付属する神楽で、毎年10月のまめからさん祭りにおいて神楽を奉斎しております。

「上町法印袢楽」の起源について、江戸時代中期以降に法印が集って神楽を行ったという記録が見えます。
ちなみに神楽を行っていたのは

豊里町大曲の喜学院(佐々木家)
豊里町上町の宝壽院(土肥家)
米山町後小路の大善院(鵜木家)
  〃    福壽院(遠西家)
米山町桜岡の定学院(菅原家)
米山町猿ケ崎の地蔵院(榊山家)
米山町善王寺の五大院(豊原家)
米山町八軒小路の定泉院(豊原家)
登米町寺池の大宝院(春日家)
登米町針田の南光院(田村家)

であり、登米十法印が神楽組を組織し「北流古代御神楽」として各神社の祭典において演じられてきたというものです。




また、明治33年に稲荷神社の神官である土肥豊穂によって書かれた「神楽日記」の内容が、志津川町の「戸倉本」や気仙沼の「気仙沼本」と全く同様であることなどから、当時においてすでに交流があったものと思われる。


磐長姫の姫舞

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毎年10月の体育の日の前日に豊里町稲荷神社で奉納される「まめからさん祭り」として地域に親しまれています。

日本武尊

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日本武尊と磐長姫の戦いによって、無事に天叢雲剣が日本武尊の手中に収められます

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最後には、めでたく仔細が片付いたことを祝って太刀御神楽が舞われます。

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動画でどうぞ。

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2014.07.13 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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