2014.05.21 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

達谷窟毘沙門神楽 岩戸入 @ 2009年 平泉郷土芸能祭 神楽大会

さて、本日は達谷窟毘沙門神楽さんの岩戸入です。

達谷窟毘沙門神楽さんの由来について定本より

「今から二三○年ほど前に始められたと言い伝えがあるが資料はない。
明治初期、水沢市北下幅神楽と、大正初期水沢市瀬台野神楽を指導し交流がなされている。
現在の神楽は、昭和四八年、平泉町平泉字上窟の阿部幸吉師匠の指導により復活したものである。
古い庭元のことは不明であるが、現在照井幸男が代表者となり世話している。」

とありますが、現代表は照井幸子氏であります。

ここの神楽組は文字通り平泉の達谷窟毘沙門堂 別當達谷西光寺に奉仕する神楽として有名であります。
毘沙門堂での例祭には必ず窟内で御神楽を奉納しています。

前半が終わり、独特の幕入りをした後、面を外してのくずし舞いに再び出てまいります。
が、くずし舞いでは人数が増えて6人での舞となりますが、これが達谷窟毘沙門神楽独特の舞です。

それにしても、この岩窟に穿ち建つ毘沙門堂を描いた神楽幕が非常にいい雰囲気を醸し出します。
毎年4月29日の夕刻に観櫻會で桜の下で神楽が行われておりますが、その時の風情を思い起こされます。




動画でどうぞ。

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2014.05.21 |

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