2014.04.17 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

桜田山神社春季例祭② 桜田ばやし 手踊り

桜田山神社春季例祭見物の続きです。

神事の後、境内にて桜田上下地区による、それぞれの桜田ばやし演奏と手踊の奉納がありました。

「栗原伝統・伝承芸能記録保存」によりますと
桜田山神社は安産・疫病退散の守護神として多くの人から崇敬篤く、百数十年前から春季例祭には桜田上下部落がそれぞれ山車を引き、笛や太鼓の囃子に合わせて手踊を奉納してきた。
戦後出稼ぎをする人が増えたため中断したが、昭和61年に保存会を結成し、毎年3月中旬から山車の飾り作りや練習に子供から老人まで全員参加で準備している。

ということです。

まづは、上組の太鼓と笛の桜田ばやしから始まりました。



続いて手踊です。
こちらのおいとこは生歌で踊りましたが、ここのおいとこの歌詞は特徴的な内容です、動画でご確認下さい。

DSC09163_20140417224244087.jpg

次は下組のお囃子です。

DSC09186.jpg

手踊は、上ばやし・おいとこ・栗原音頭等です。
100年の昔から、この境内の祭り模様が変わらずに続いてきたのだろうなと、感慨も一入でした。
開会式で祭典実行委員長さんが話していた「少子化で存続が難しくなってきましたが、やれるうちはやります」という決意が、そのまま桜田集落の熱意なのだろうと思いました。
イケメン神主の誕生まで是非続けて欲しいものだと思います。

DSC09195.jpg

最後に一つ、こちらでは手踊の間中に見ている集落の皆さんが紙に包んだお金やお菓子などを踊りの輪の中に投げ入れていました。(いわゆるオヒネリですね)
それらは踊りが終わると同時に司会者の「はいどうぞ!」の掛け声とともに争うようにして拾うことになる。
子どもたちの小遣いということらしい。


DSC09207.jpg



動画でどうぞ。




祭りの場所はここです




関連記事

テーマ:お祭り&行事 - ジャンル:地域情報

2014.04.17 |

コメント:

コメントの投稿


非公開コメント

«  | ホーム |  »

プロフィール

祭りの追っかけ

Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -