2014.01.20 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

大槌稲荷神社 大寒禊

本日は大寒である。

という訳で、昨日1月19日に大槌稲荷神社さんで大寒禊を行うというので出かけました。
8時過ぎに神社拝殿に到着すると、禊参加者との打ち合わせと鳥船行事等の練習が行われていました。

そもそも、この大寒禊は今から30年ほど前から始まったということです。
大槌稲荷神社の例祭では神輿渡御の際に神輿を担ぐのは安渡の漁師のみという決まりがあり、誰でも担げるというわけではなかった。しかし、時代とともに担ぎ手が減少し、そうもいっていられなくなった。
そこで、神輿を担ぎたいという若者たちにその洗礼として寒中修行を経たものに許可するということにし、大寒禊を斎行することになったということです。

震災前は吉里吉里海岸で行われていましたが、津波により海岸が破壊されたため、釜石市鵜住居町にある根浜海岸に場所を移して行うようになりました。

宝来館前で禊の前の鳥船行事で喝をいれます。


DSC04749.jpg

呪言は「祓戸の大神」

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釜石大槌地区を始め17名の参加者が各地から集まり、大寒の大槌湾に入ります。

東日本大震災による犠牲者への鎮魂と、諸願成就を祈念しての寒修行です。


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浜に上がると、再び鳥船行事、雄健(おたけび)行事、雄詰(おころび)行事、気吹(いぶき)行事を行いますが、とても寒そうです。

DSC04834_201401202233191ae.jpg



動画でどうぞ。


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2014.01.20 |

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