2013.10.28 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

館下神楽 曽我兄弟父仇討ちの場@平野神社奉納神楽大会

本日は館下神楽さんの「曽我兄弟、父の仇討ちの場」について

その前に館下神楽さんの由来を定本より

「昭和五三年四月、田中安雄が庭元となり神楽愛好者数人が、志波姫の刈敷神楽佐藤典雄師匠の指導を受け、舘下神楽を創設した。刈敷神楽は、栗駒町栗原神楽の佐藤正吉師匠の指導により復活したという。
初代庭元田中安雄、現在の庭元曽根英寿は二代目である。」

とあります。館下神楽は築館町の団体で現在の代表者は柳澤良夫さんです。

演目は曽我兄弟の仇討ち話から

源頼朝が富士の裾野で巻狩をしていた時に、曽我兄弟の父仇討ちの相手である工藤祐経の陣は音止の滝の東方にあり、兄弟はその夜、松明を手に幾つもの木戸に防げられながらも、ついに仇討ちを成し遂げました。

先に名乗りを上げるのが曽我兄弟の兄の十郎祐成さん

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弟の五郎時宗さん

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仇敵を討ち取ろうと兄弟で馳せ参じたが、敵は大勢いてなかなか祐経には近寄れない。
そこで、曽我物語では十郎祐成の愛人と描かれている虎御前(白拍子)が兄弟を祐経の寝所に導き入れることになった。

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寝所から工藤祐経を引き摺り出します



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工藤祐経です

DSC09446_201310281726280a8.jpg

兄弟力を合わせて本懐を遂げる。

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最後は祝いの御神楽で幕入りとなります。

DSC09470.jpg

動画でどうぞ。

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2013.10.28 |

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