2013.09.15 | Comments(2) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

栗原神楽 金売吉次鏡が宿の場 

本日は栗原神楽さんの金売吉次鏡が宿の場についてです。

その前に、栗原神楽さんの由来について定本より

「明治12年3月31日、栗原悦之助が神道事務局に神楽の届出をし承認を得た文書がある。
岩手県萩荘村市野々の自鏡山山伏神楽の指導を得たといわれている。
大正時代に復活、中断した。昭和5年、栗原の佐藤正吉が指導し再興する。その弟子代表の佐藤左吉に引継がれ現在に至っている。
初代庭元栗原悦之助が中断後を再興した。」

とありますが、昭和46年に保存会を結成し三代目として活動しています。現在の代表は今野久悦さんです。

この日野の胴も今野さんでした。牛若丸は新人さんのようです。



鏡が宿といえば道化です。なかなかいいです。

吉次は菅原浩治さんです。いい声してます。吉内は佐藤敬さん、吉六は加瀬谷秀紀さんです。

DSC07826.jpg

鏡が宿での牛若丸との対面。
「それなるは牛若丸殿かよぉ 珍しやなぁ」   こりゃ吉六!

DSC07835.jpg

盗賊熊坂長範との戦いです。時間制限がなければ、たっぷりと道化が展開されるのかなと思いました。
佐藤さん次回上演の際はご連絡ください。

DSC07846.jpg

動画でどうぞ。


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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2013.09.15 |

コメント:

吉六が二人になっちゃってますよ(笑)
吉内が佐藤敬さんで、吉六は加瀬谷秀紀…はい、私です(笑)

2013-09-25 水 16:26:12 | URL | 加瀬谷 秀紀 #- [ 編集]

Re: タイトルなし

加瀬谷さん、コメント頂きありがとうございます。
栗原神楽さんにはいつも楽しませて・・・いや、感心させられます。
演目の多様さもさることながら、勇壮な軍記ものから、めでたい五穀舞までこなすすばらしい神楽組だと思っております。
それと記事の誤りのご指摘ありがとうございます。さっそく訂正しました。
これからも栗駒に見に行きたいと思いますので、上演の際はお声がけください。

2013-09-25 水 22:22:39 | URL | 祭りの追っかけ #- [ 編集]

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