2013.09.13 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

達古袋神楽 岩戸開き 第53回北辰神楽大会

さて、本日は第53回宮城岩手選抜神楽大会から達古袋神楽さんの岩戸開きについてです。

その前に、達古袋神楽さんの由来について定本より


「明治2年の火災で記録を失ったので資料はないが伝える所によれば、八幡神社は田村麻呂公の勧請といい、康平五年(1062)8月15日再建の棟札もある。
八幡山常学院は、京都本山派の相模坊が、文明10年(1478)開設し、古くから八幡神社の奉納神楽として法印神楽が舞われて来た。
なお弘化年代(1844)に神楽も盛んになり、明治以降には、胆沢地方、宮城県北、栗原郡、玉造郡等にも伝えられた。
明治以前は常学院が宮元となり指導に当ったが、以降の歴代師匠は、明治11年小野寺伊三郎、明治20年阿部徳太郎、明治25年小岩勝蔵、明治30年小岩利右エ門、小岩彦三郎、大正九年~昭和38年まで阿部長治、以降阿部孝が指導に当り後継者の養成に当った。」

とある。現在の代表は小岩恭一さんです。

この日の胴は小岩弘征さんです。

天児屋根命です。

DSC07769.jpg

建雷男の神です。

DSC07770.jpg

天宇受売命です。

DSC07775.jpg

天照大御神さんです。灯明が日神を表現しています。

DSC07788.jpg

目出度く天照大御神が天の岩戸から出てきたことを祝って千代の御神楽となります。

DSC07787_201309132024039cf.jpg

岩戸崩しです、今日も軽快なステップです、いいですね~

DSC07803.jpg

動画でどうぞ。

関連記事

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2013.09.13 |

コメント:

コメントの投稿


非公開コメント

«  | ホーム |  »

プロフィール

祭りの追っかけ

Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -