2013.09.09 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

王澤神楽 曽我兄弟元服の場 第53回北辰神楽大会

本日は第53回宮城岩手選抜神楽大会から王澤神楽さんの曽我兄弟元服の場についてです。

その前に、この神楽大会はここ妙見北辰神社の例祭に奉納される神楽ですので、神楽は神様にお見せする意味合いがあります。それで、プログラムの中程には神事が入ります。



さて、王澤神楽さんの由来については定本より

「昭和50年、佐藤泰徳が庭元となり築舘町城生野神楽の熊谷勤師匠を招き、部落の若者達に神楽の指導を行い、王沢神楽を創設した。
初代庭元は佐藤泰徳である。」

となっており、本日の胴は佐藤泰徳さんです。


曽我太郎祐信は曽我兄弟の父親河津三郎祐泰が亡き後に後家となった満江御前が再婚した相手で、曽我兄弟の烏帽子親となって元服に立ち会う。

DSC07687.jpg

兄である一萬丸(十郎祐成)は仇討ちを決心するが、一人では心許ないので箱根寺に預けられた箱王丸(五郎時
致)を還俗するように願い出て許され、佑信のもとへやって来ます。

DSC07693.jpg

二人の決起を知った母満江御前が箱根寺の別当から預かった刀を二人に授ける。

DSC07694_20130909202430a75.jpg

この後は、曽我物で一番人気のある小袖曽我の段になっていますので、元服の場はここまでの内容になっています。

DSC07698.jpg

動画でどうぞ。


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2013.09.09 |

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