2013.08.22 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

笹森神楽 明神舞 @第38回胆江神楽大会

今日は第38回の胆江神大会でした。
今年は主催者である胆江神楽振興協議会の及川会長さんの提案で、何と夜神楽という趣向です。
開始は午後5時で終了予定は??でした。

最初は笹森神楽さんの寄せ太鼓で始まり、続いて水沢南小学校神楽クラブと狼ヶ志田神楽と北下幅神楽の子ども御神楽です。
同じ御神楽なのですが、それぞれに特徴が見えます。




そして、大人の部トップバッターは笹森神楽さんの明神舞です。

笹森神楽さんの由来については次のとおり

大正九年鈴木亀之丞が庭元となり、前谷地神楽の米倉純治の弟子で佐々木伊治を師匠として指導を受け笹森神楽を創設した。
なお現在の舞は、前沢町古城松の木沢、佐々木勇師匠の指導によるものであり、地割舞、明神舞は胆沢町内でも笹森神楽のみである。
初代庭元鈴木亀之丞より現在の庭元村上勇吉まで四代目である。
昭和三五年一一月胆沢町民俗無形文化財に指定されている。
とあります。
現在の代表は村上幸吉さんで、この日も元気に胴を取っておられました。

DSC07047.jpg

明神舞は「神楽式舞」13番中6番目の舞で、獣物の荒れすさぶるのを鎮めるまいである。
地割舞、明神舞はともに悪魔を祓い鎮め、天下泰平、延命息災、五穀豊穣を祈念する舞である。(当日プログラムより)

DSC07049.jpg

明神舞は山伏神楽の舞の手が数多くあり、祈祷舞となっています。

DSC07063.jpg

舞の最後は刀と扇で印を結んで舞納めます。

DSC07077.jpg

もっと詳しく書きたいのですが、神楽大会が終了したのはなんと夜の10時、ですので今日はこのへんで終わります。
動画でどうぞ。

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2013.08.22 |

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