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2011.12.07 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

京津畑神楽 大東郷土芸能発表会

12月4日(日)に行われた第32回大東町芸術祭 郷土芸能発表会から
京津畑神楽さんを取り上げます。
この日は、最初っから見るぞっと思ってたが、所用によりプログラム最後の一つしか見ることができず、非常に残念でしたが、念願の京津畑神楽さんの神舞が見られて本当に良かった!

ここの神楽は佐藤金治郎が二年間住み込みで指導したという伝説(!)の神楽団体です。
そして、なんと今回の「天の岩戸開き」は10年ぶりの復活ということです。

舞に関しては、竹沢流という流れですが、笹谷流とも重なる荘重な中にも激しさをもっていると思います。

登場する神々は順に、天児屋根命、布刀玉命、思兼命、天鈿女命、猿田彦命、手力男命、天照大御神です。
先に登場した神を次に出る神が幕後ろから呼ばわってから次々に登場する演出は、歌舞伎的でさえあります。


         天児屋根命         &         猿田彦命
 
DSC05590.jpg  DSC05623.jpg
  
         天鈿女命          &          手力男命
 
DSC05605.jpg  DSC05636.jpg

天照大御神の登場で場内から拍手が沸き上がりました。
アマテラスで拍手なんてなかなか無いのでは? 確かに艶やかな白打掛ですね。
ところで、天照大御神の扇ですが、北上川東岸の団体は大きな扇を使います。昔は扇二枚繋ぎとか使っていたそうですし、中には江刺川内みたいに半径50cmぐらいありそうな(ハリ扇みたいな)ものもあります。

DSC05646.jpg  DSC05649.jpg

最後に7人で千代の御神楽なのですが、このまま幕入りでクズシ舞は無し。

DSC05659.jpg

ダイジェスト動画でどうぞ。




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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2011.12.07 |

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