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2024.03.02 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリシシ踊り

二日町鹿踊@2024第60回紫波町郷土芸能祭

さて本日は、2024年2月18日に行なわれた第60回紫波町郷土芸能祭から二日町鹿踊です。
二日町鹿踊の由来については紫波町祭とより

「二日町鹿踊は、現在、城山公園として親しまれている斯波氏の居城であった高水寺城のふもとの二日町が政治・経済・文化の中心地として栄えた頃の1500年代に伝わったものと言われています。一説によると、長岩寺の中興開祖と言われる梅岩嶺雪和尚が、伊勢から赴任した時に伝来したものとの言い伝えがありますが詳細は不明です。



二日町鹿踊の踊りの態形は、他の鹿踊りが8人の輪踊りであるのに対し、二日町鹿踊は8人の2列縦隊で踊り、その列の間に仲踊という人が扇子を持って踊る極めて特殊なもので、おそらく県下はもとより全国でも類を見ないものです。また、笛、太鼓、唄が踊り手の前方に座って演じる神楽や田植え踊りのような座敷踊りの形で行われ、他の鹿踊りでは見られない形となっています。さらに、通常、鹿踊りは8頭で踊られていますが、二日町鹿踊りは、昔は12頭で行われていたと言われており、この形も他にはないものです。」ということです。」

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なるほど、鹿の装束にも特徴があり、鹿頭の鍬形はそれぞれ御祈祷にまつわる印を戴いている。

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演目名は歩き拍子で庭入りし、最初に入端
切りは歌につれて、天神林切り、壁ごし切り、判官堂切り、差し笠切り、松島切り

そして女鹿子狂い

20240218151600IMG_1226.jpg

中踊りが鹿を煽り立てるのは幕踊り系共通のようです

20240218151859IMG_1231.jpg

動画でどうぞ

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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2024.03.02 |

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