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2012.12.10 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ諸芸

森の下さんさ踊り

土曜日から断続的に雪が降り続き、昨日は岩手県中が真冬日という寒さ。
土曜日は角の取れてしまったスタッドレスタイヤを買い替えたり、花壇の秋仕舞(時既に遅し!)やらで一日が終わる。で、昨日延々2時間かけて盛岡へ用達。
今朝は圧雪凍結の通勤路をノロノロ運転。 ま~いつもの冬モードということではあるが。

という訳で、本日は遠野市郷土芸能共演会から「森の下さんさ踊り」について

由来については当日パンフレットより


大正時代から昭和初期にかけて、森の下に居住した紫波町長岡出身の藤原米太郎が若者たちにさんさ踊りを手ほどきしたことに始まる。その後、徐々に踊り手が少なくなり中断、昭和40年代後半から復活の機運が高まり、昭和56年に森の下集落民有志により保存会を結成し、今日では上郷町第1区民を対象とした保存会でさんさ踊りの伝承に努めている。日出神社例祭、上郷祭り等で披露している。


DSC01424.jpg

演目については、「入りは」「礼踊り」「組踊」「引きは」で構成され、それぞれの導入と結びの身振りは共通しているが、礼踊りだけはまったく異なり掛け声もない

ということだが。盛岡周辺のさんさ踊りとは異なり太鼓笛が別に囃子方として独立している。太鼓は寸法が大きいため鹿踊りとの混淆が感じられる(肩からの太鼓の掛け方も同じだし)
その分、勇壮な感じのするさんさではある。

DSC01426.jpg

森の下さんさ踊りは「豊年を喜ぶ踊り」と解説にありましたが、さんさ踊りはそもそも田植踊+盆踊りと私は思っているので遠野地方にはぴったりのさんさ踊りであると思います。

DSC01428.jpg


動画でどうぞ。



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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2012.12.10 |

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