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2021.06.01 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリシシ踊り

細越獅子踊り@2021遠野南部神社郷土芸能共演会

さて本日は、2021年5月4日に行なわれた遠野南部神社郷土芸能共演会から細越獅子踊りです。

細越獅子踊りの由来について

「明治17年の口伝があることから、それ以前より踊られていたと推測されます。板澤しし踊りの分家である火尻しし踊り(林崎・森の下地内、現在は消滅)の指導を得て、昭和7年~8年に復活したこともある。
昭和49年に再復活後には、保存会として毎年継続して保存伝承されて現在に至っている。
地元上郷村社である日出神社、上郷森の下の伊勢両宮神社、遠野南部神社の役ししを務めている。」

とありますので南部神社に奉納というわけです。



装束は、頭には日出神社、八幡神社の文字とお神酒徳利、雌鹿は紅葉に鹿が透かし彫りになっていて、前幕は黒布に大きく南部の向い鶴が染め出されている。
腰差しは割竹の先端に山鳥の尾を差し、竹の中ほどにはビッシリと端を赤く染めた切り紙を挟み込んでいる。
これを「伊勢の熊野のお祓い」と称しているそうだが、獅子踊りは厄祓いの意味もあるのだろう。

南部神社

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九曜紋

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大神宮

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御花御礼の投げ草です。

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伝承する演目は、各種誉め踊り、草入れ、揉み合い、中練、小切り、柱がかり、四ツがかり、女じし狂い 等がある。

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動画でどうぞ


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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2021.06.01 |

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