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2020.01.04 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

胡四王神楽さんのめんこい鶏舞 @2020胡四王蘇民祭

さて本日からは、1月2日に花巻市古四王神社にて行われた胡四王蘇民祭での神楽奉納のリポートとなります。

蘇民袋争奪戦が開始されるまで神社の神楽殿にて、胡四王神楽さんが奉納しました。

その前に、胡四王神楽の由来について

胡四王神楽は大同2年(807)坂上田村麻呂が東夷東征の際、戦勝祈願する為に勧請した胡四王神社に奉納する神楽です。
古くは康保年中(964-968)に山伏修験者が病魔退散・厄災消除を祈願して神楽を奉納したという言い伝えがあり、神社に伝わる最古の獅子頭には慶長三年(1598)の銘があるという。
現在の舞は、安政3年(1856)に東和町小山田出身の獄妙泉寺の寺男であった宮川文助が、矢沢の屋号小倉掛の中島新蔵・米蔵兄弟に伝承したのが始まりとされる。このことは神楽庭元の中島家に所蔵される「神楽人改」に中島兄弟他五名が安政巳年(1859)に神楽を始めたとする記述による。(以上 中島奈津子著「早池峰神楽の継承と伝播」抜粋3)

ということです。



さて鶏舞。
正月の舞初めにはやはり鶏舞が相応しい。
お屠蘇とご馳走でヤワになった頭を清冽に清め祓ってくれそうな奏楽の響きに、今年も参拝できたことで今年一年の加持を得たと思う次第です。

20200102092016IMG_6937.jpg

ところで神楽が始まる前に神楽殿の前列で「おねえちゃんがんばれ!」とかわいい声援が聞こえました。
何だろうと思っていたら、めんこい鶏舞が舞出てきました。小学生の舞手ということです。

令和最初の舞初めにふさわしく、初々しくも将来の希望あふれる鶏舞でした。
見ているこちらも正月から元気を頂いて帰りました。これからも神楽がんばれ!という思いで・・・。

20200102092236IMG_6940.jpg

動画でどうぞ


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2020.01.04 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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