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2017.09.27 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリシシ踊り

行山流都鳥鹿踊 唐金 FULL @ 第51回胆沢郷土芸能まつり

さて本日は、第51回胆沢郷土芸能まつりから行山流都鳥鹿踊さんで、唐金です。なんと省略なしのフルバージョンです。

行山流都鳥鹿踊の由来について、

「伊藤伴内(南三陸町志津川)の門弟のひとり行山清左衛門から伝わり、さらに寛政5年に平泉町の三代行水軒中津川清左衛門義胤から「行山流踊り」として伝授されたといわれ、以来今日までの永い間、多くの先輩達によって踊り継がれて来ました。」

とあります。

胆沢のしし踊りには三つの系統があるといわれ、行山四郎兵衛を元祖とする(胆沢区)徳岡経由と(一関市厳美町)山谷経由のものと、行山清左衛門を元祖とする平泉の達谷窟経由のものとがあるという。
都鳥鹿踊は平泉の達谷窟経由の麓行山躍で、同じく胆沢の供養塚鹿踊とともに水沢栃ノ木や金ケ崎細野・北方・御免等に伝承している。

現在の代表は高橋勇人さんで、メンバー17人の中には胆沢区以外の出身者や女性も加入しているということです。

まずは入込から



唐金(からかね)は、一頭の狂い鹿から牝鹿を守ろうとする二匹の側鹿との三つ巴の戦いの勇壮な踊りで、悪魔退散の踊りとも言われています。

しかも、この演目を省略すること無く45分間のフルバージンを29年ぶりに復活させたということでした。
都鳥鹿踊さんは、先にも八人踊りのフルバージンを演じましたが、会員の皆さんの並々ならぬ意気込みと努力に敬意を表します。

IMG_6612_2017092720595602b.jpg

三頭の激しい応酬が続きますが、相当体力を使うと思います。

〽 からかねは 天に昇りて刃をつけて 松にからまる蔦を打たばや

IMG_6614_2017092720595775b.jpg

とにかく最高のできだったと思います。
次のフル演目も楽しみにしてますよ都鳥の皆さん。

IMG_6616.jpg

動画でどうぞ。

https://youtu.be/rke8Kbwwj5c

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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2017.09.27 |

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