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2012.06.02 | Comments(1) | Trackback(0) | カテゴリ神社仏閣

真城寺の晋山式

本日は晴天のもと奥州市水沢区真城にある浄土宗観音院真城寺の住職の晋山式が行われた。
第43世圓誉義教上人が正式名称とある。
晋山式とは、寺院に新たな住職が就任する際の儀式を言う。真城寺の山号は法王山、その山に晋むという意味がある。

実はこのお寺さんは、現在地にあったのではなく、以前は同じ真城地区の栗林という所にあったそうだ。
それが、今は民家になっているので、晋山式のスタートはこちらの家の仏間から始まる。

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雅楽の先導で立派な長屋門を通って進む。

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50人のお稚児さんと記念撮影

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山門は閉じられています。

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新住職になられる義教さんが作法に則り開門式をとり行います。
伴の僧侶が扉を叩くと中から山門が開けられます。
これでお寺が開かれたことになるそうだ。

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父親である前住職から檀家の過去帳と払子等を受け継ぐ儀式のあと本山である東京 芝の増上寺から任命書を受け取って名実ともに就任しました。

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檀信徒の皆さんと授与十念(南無阿弥陀仏を新住職と檀信徒が交互に唱え、第10念目は同唱する)

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テーマ:お祭り&行事 - ジャンル:地域情報

2012.06.02 |

コメント:

栗林は屋号

「栗林」は、1692年から真城地区の庄屋をしていた家の「屋号」です。
現在の真城寺も、戦後に栗林の家が寄進し建てました。栗林が「寺」だった事はありません。
この家が300年以上、代々「檀家総代」をしていたので、晋山式の出発地に。

当主は2022年に総代を引退しました。
次世代の晋山式は、真城寺出発になるのでは。


2023-10-08 日 18:55:20 | URL | マロン #- [ 編集]

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