2017.02.14 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

小田代こども神楽 三番叟@ 第10回祀りの賑わい

さて本日は、第10回祀りの賑わいから、小田代の子どもたちによる三番叟です。

子どもたちとはいえ、胴取りから唱歌、鉦摺りそして舞手をこなしています。
日頃の指導の成果が十二分に表れています。



雲張りでの歌は

「よしがのに よしがのに 日は照るとも 常に絶えせぬ鳴る滝の水
鶴殿 亀殿 歌ましあれば 幸い心にまかせたり」

IMG_1252.jpg

一渡りして胴取との掛け合いになります。

IMG_1257.jpg

掛け合いの終盤で三番叟が

「我らが拍子と申するは、鹿嶋で習いしことなれば、鹿嶋拍子と申して上の拍子も八拍子、三島で習いしことなれば、三島拍子ともうして下の拍子も八拍子、おっとり合わせ 取り合わせて囃してたもれや胴取殿」

と問いかけると銅取が「それ程難しい拍子なら打つとも舞うとも勝手にしたまえ」と太鼓を転がして出す。

IMG_1265_20170214202355dce.jpg

マゴチョイにのって軽快に舞い、最後は幕前でコイコイの手招きして幕入りです。
平成16年から後継者育成を期して始まった子ども神楽教室の成果が着実に実っていることがよくわかる一幕でした。

IMG_1272.jpg

動画でどうぞ。

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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2017.02.14 |

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