2017.02.13 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

牧澤神楽 天の岩戸入り@ 第10回祀りの賑わい

さて本日は、第10回祀りの賑わいから、招待団体として出演した一関市の牧澤神楽さんです。

牧澤神楽さんの由来について定本より

「明治42年秋、牧沢部落にある八幡神社の秋季例祭に、西磐井郡山目村赤荻笹谷神楽を奉納した。
この神楽のすばらしさにひかれ部落の八幡神社の奉納神楽を組織しようと相談した。
阿部繁雄他八人が世話人となり、西磐井郡金沢村、飯倉神楽より菅原貞四郎、菅原惺、高橋衛、岩渕惣之進等の師匠を招いて神楽の指導を受け、牧沢神楽を創設した。
初代庭元阿部繁雄、二代阿部繁美、三代阿部繁行である。」

とありますが、昭和末期に中断した。その後真滝中学校で鶏舞を指導された子供たちが成長し平成14年に再結成した、現代の代表者は阿部繁行さんです。



この日は二番を上演しましたが、最初の演目は天の岩戸入りでした。
今から1年前の一関民俗芸能祭において、当時4歳と8歳の女の子たちが舞手デビューをしたのが昨日のことのようです。

天照大神と月読尊
IMG_1238.jpg

小さな体を一杯使っての荒型に拍手と歓声で沸いたことを思い出します。

猿田彦尊
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天の岩戸に向かう日読尊と月読尊の前に猿田彦尊が出迎えて問答をする場面です、月読尊が猿田彦尊に向かって「そこもとは年老いた神と見受けるが、何歳になりやのう」というセリフで客席は盛り上がります。

IMG_1244.jpg

猿田彦尊の道引きで天の岩戸に向かう神々たちです。

IMG_1250_20170213210003e17.jpg

動画でどうぞ。


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2017.02.13 |

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