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2012.05.18 | Comments(4) | Trackback(0) | カテゴリ民俗

映画 一遍上人

明日から一関シネプラザで映画「一遍上人」が上映され、20日には秋原監督と主演のウド鈴木さんらによる舞台あいさつがあるそうだ。

まあ映画のできはともかくとして、この映画は藤沢町の長徳寺でもロケが行われたとのこと。
一関市のHP参照

この長徳寺は最初天台宗であったが後に時宗に改められ今に至るとあるから一遍上人のロケ地としてはふさわしいのかもしれない。

さて、この一遍上人、遊行上人として名高いが、念仏踊りを広めたことで知られ、岩手県南部にも縁が深い。

弘安2年(1279年)信濃国で踊り念仏を始め、弘安3年(1280年)に陸奥国江刺郡稲瀬(岩手県北上市)にある祖父の河野通信の墓(国見山極楽寺)に参り、その様子が「一遍上人絵伝」に描かれている。

踊念仏とは、太鼓や鉦などを打ち鳴らし、踊りながら念仏・和讃を唱えることであり、後に様々な郷土芸能の礎となってゆく。

機会があったら映画を見てみよう。

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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2012.05.18 |

コメント:

見て来ました

一遍上人は気になる存在でしたが
難しそうなので敬遠していたところ映画!!
分かりやすいかな~と行ってきました。

祭りの追っかけさんの「まあ映画のできはともかくとして」
←この言葉に尽きると言うか…そんな感じでした。

この映画ではわからない!と、
読書をしようという気になったので
行って良かったと思いました…笑

2012-05-26 土 11:33:14 | URL | はち@南下幅 #- [ 編集]

遊行・賦算・踊り念仏

時宗の行儀は遊行・賦算・踊り念仏の三つなそうです。
遊行は国々を渡り歩いて布教すること。
賦算は南無阿弥陀仏の御札を配ること。
踊り念仏は信心有るものも無きものもひたすら踊ること。
この事により極楽浄土へ往生する道を探し当てるっていうこと・・・だろうと思う。
我が家のお寺さんも時宗ですが、和尚はこういう話まではしません。
っていうか、聞けば答えてくれるのだろうと思いますが。。。
来週3日は水沢区真城の真城寺で住職の晋山式が行われます。
ここは浄土宗ですが、ここの本堂の柱には「光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨」と大きく書かれています。

2012-05-27 日 09:28:09 | URL | 祭りの追っかけ #- [ 編集]

真城寺

>遊行は国々を渡り歩いて布教すること。
>賦算は南無阿弥陀仏の御札を配ること。
>踊り念仏は信心有るものも無きものもひたすら踊ること。

全く知識がないまま観に行ったので
このような事を簡単に頭に入れてから行けば良かったな~
と思いました。


真城寺は菩提寺なのに、本堂の柱も晋山式の事も知りませんでした(^_^;)
柱は(というか本堂は)今度ゆっくり見てこようと思います。

2012-05-28 月 09:57:22 | URL | はち@南下幅 #- [ 編集]

晋山式は2日

真城寺の晋山式は2日の土曜日でした。訂正します。
雨ふらないといいなぁ。

2012-05-28 月 21:26:38 | URL | 祭りの追っかけ #- [ 編集]

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