2016.09.11 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

大迫高校神楽 三番叟 @全国神楽大会ハヤチネ2016

さて本日からは、全国神楽大会ハヤチネ2016の二日目、第二部となります。
オープニングでは胡四王神楽系統の合同権現舞で幕開けしました。

その動画はこちらです。⇒ここをクリック 

ということで、この日の演目第一番目は大迫高等学校の生徒さん達によります三番叟でした。

県立大迫高校は全校生徒100人余という小規模校ながら、今年度に学芸部を新設し、その中に神楽班を設けて伝承活動を行っているということです。
そして、その指導にあたっているのが大償神楽ということです。
この日も阿部輝雄会長さんが胴を取っておられました。



神楽班に所属するのは1・2年生合わせて6名で、この日は舞手1名、鉦摺り2名、幕出し1名が出演。
三番叟を舞うのは2年生の堀田君です。
「神楽を始めたのは、歴史が深いので興味があったのと、地域に関わりたいという思いから。全国神楽大会で踊るのは大償神楽の三番叟で、太鼓と鉦、舞がぴったり合うところが見どころ。大迫高校として出演するが、大償神楽の看板を背負うので、しっかり踊りたい」(岩手日報特集記事より)
何とも頼もしい意気込みです。これからも応援していきたいです。

DSC00290_20160911181018858.jpg

民俗芸能の世界でも後継者難が一番の課題となってきている昨今ですが、学校が果たす役割が益々重要になってきています。
様々な表現活動もいいかもしれませんが、それよりも日本人として大切なことを継承させる教育も大事にしていってほしいと願います。

DSC00292.jpg

動画でどうぞ。




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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2016.09.11 |

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