2016.08.17 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ剣舞

南下幅念仏剣舞 供養碑移設遷座式 その2

さて本日は、14日に行われました奥州市胆沢区に伝承されております南下幅念仏剣舞の供養碑移設遷座式の続きです。

南下幅念仏剣舞の伝承演目は、八人怒物、三人怒物、二人怒物、刀剣舞、一番庭、二番庭、三番庭、八人くずし、三方七めぐり、とっときもの、くせくせ、カッカタ、もぎとり、一人怒物、膳舞とあります。(「念仏剣舞 発生・伝播・変容と資料」 より抜粋)


さて、「とっときもの」ですが、一人怒物なのですが、神楽の島廻りや四方祓いの要素が見て取れます。
花泉町油島の上油田で発祥した念仏剣舞の伝書には、鳥兜に翁面をつけた者が最初に祓いをして御神楽で舞納め、続いて六人づつ四方に五大明王が踊るとあるので、やはり修験者によって創編された感がある。



続いて、子供たちによる二番庭です。

IMG_5593_20160817204958298.jpg

とにかく暑い日でしたが、式典から引き続きよく頑張りました。

IMG_5600.jpg

最後は二人狂いで決めます。
ご苦労様でした。これからも続けてください。

IMG_5602.jpg

動画でどうぞ。


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2016.08.17 |

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