2016.01.11 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ太神楽

小細浦組権現舞 熊野神社式年大祭

さて本日は、旧暦でいえば正月11日の農はだての日であります。
農作業のあれこれを実際に始めるわけではないものの、今年の豊作を祈って農事の真似事などして暮らす日ではあります。
とはいえ、自分は近所の駒形神社にどんど焼きに行きました。なんで11日にどんど焼きなのか?一刻も早く成人の日を1月15日に戻してほしいものである。そうしないと、小正月行事が衰退していくばかりなのである。
「美しい日本を取り戻す」というのなら、旧暦どおりに習俗行事が行える環境づくりをしてほしいと願う。


といったところで、昨日は陸前高田市高田町の川原獅子舞についてでしたが、それに関連してではありませんが、昨年の10月31日に開催されました、大船渡市末崎町に鎮座する熊野神社の式年大祭に訪問した際の、権現舞・虎舞について掲載していきます。

そのうちから、今日は熊野神社付属の小細浦組権現舞です。

今年の式年大祭は、震災以来初めての開催ということでしたので、従来通りの祭り形態でできうるかが問題でした。
しかし、細浦の氏子の皆さんの熱意で開催にこぎつけ、多少の規模縮小はあったものの、熊野神社の例祭という形で開催することができたようです。




熊野神社に奉納する権現舞は数々ありますが、その筆頭になっているのが熊野神社付きの小細浦権現舞ということのようです。
当日は朝の8時過ぎから熊野神社境内で、各町内の芸能が奉納しますが、小細浦権現舞が来ると一時中断して小細浦権現舞が優先して社前で舞い踊るしきたりのようです。


IMG_9161.jpg


という訳で、この日も熊野神社の社務所で舞込みをした後は、氏子集落に門付けをしに下がっていきました。

IMG_9168.jpg

動画でどうぞ。

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2016.01.11 |

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