2015.10.21 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

達古袋神楽 弁慶安宅の関@日光東照宮

さて、今回の日光東照宮奉納に参加した皆さんです。
東照宮境内の上神庫前で記念写真です。
来年の6月にもこのうちの数団体が再び奉納することになっているようです。



さて、本日の神楽は達古袋神楽さんの弁慶安宅の関です。

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梶原景時の讒言により源頼朝が義経追求の司令が行き渡る中、山伏姿に身を替えて奥州平泉へと急ぐ義経主従。

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富樫左衛門泰家が守る加賀国安宅の関に義経主従が差し掛かっていた。

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関守の富樫に義経主従ではないかと呼び止められるが、弁慶の機転で東大寺復興勧進のため諸国を廻る役僧と称して、白紙の勧進帳を読み上げる。

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義経主従が関所を通過しようとしたところ、義経に似たものがいると咎められる。
今度は弁慶が「お前がいては修行にならぬ」と主君を打ち据えます。
その様を哀れんだ関守富樫は「ここは武士の情けの掛けどころ」と関を通らせる。

IMG_7442.jpg

弁慶は先程の主君への非道な振る舞いを詫びて切腹しようとしますが、義経はそれを止めます。
「屋島では継信が、吉野の山では忠信を失った、今弁慶をなくして、いかにして平泉までたどりつけようか」
と許して主従ともども奥州平泉まで落ち延びてゆきます。

IMG_7444.jpg

動画でどうぞ。

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2015.10.21 |

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