2015.07.24 | Comments(4) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

川北神楽 御所の五郎丸陣屋巡りの場 @第38回みちのく神楽大会

本日は川北神楽さんの御所の五郎丸陣屋巡りの場についてです。

その前に川北神楽さんの由来について

「明治16年に、初代庭元佐藤福男が世話人となり、岩手県西磐井郡萩荘村達古袋神楽の佐藤春吉師匠を招き、部落の若者達に神楽の指導を行い、門出神楽を創設した。
大正初期、一迫町長崎高橋長右エ門師匠の指導を得、現在まで休むこともなく継続されて来た。
その後、昭和41年に一迫町民俗芸能無形文化財」の指定を受けたことを契機に川北神楽保存会と名を改め現在に至る。」
現在の代表は佐藤勝さんです。

太鼓は佐藤了さんです。



建久四年(1193年)、源頼朝が催す富士の巻狩に参加することになった曽我十郎祐成、五郎時致の兄弟は、その場に実父・河津三郎の仇、工藤祐経も来ることを知り、仇討ちを決意します。

DSC03938_20150724212018428.jpg

しかし、源頼朝の主催する巻狩りでは、従者の小大名の幕内も警護が固く、容易に近づけないことを知ります。

DSC03939.jpg

陣屋は折り悪く雨激しく、警戒も一段と巖しさを増し「一の木戸」「二の木戸」は無事に通り超えたが、「二の木戸」は祐経の重臣と宮形八郎重房が警固し通れず、難渋するのである。

DSC03942.jpg

五郎丸が曽我兄弟に陣屋の指南をする場面。巻物がいい雰囲気を出してます。

DSC03943.jpg

動画でどうぞ。

関連記事

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2015.07.24 |

コメント:

連日のコメント失礼します。
五郎丸役の方上手ですね。
声もですが、台詞回しがいいですね。
川北神楽さんもよかったんですが、賞に入らなかったんですね。残念です。
今回の大会はレベルが高いと思いました。

2015-07-24 金 22:55:48 | URL | 義経 #SERgzmzY [ 編集]

Re: タイトルなし

義経様 いつもコメント頂きありがとうございます。

五郎丸役は秀城さんでしょうか。安宅の富樫なんかも見てみたいですね!


2015-07-25 土 10:46:17 | URL | 祭りの追っかけ #- [ 編集]

こんばんは

ん〜〜声が良いだけではどうかと、、、
声はそこそこで良いと思いますね。
私は、川北神楽なら佐藤了さんの神楽が好きです。踊りのダイナミックさ、今の神楽には減ってしまった手振り素振り表現の姿は若人、荒形は観客が見ている時の静けさで感じ取れると思います。お客さんが了さんの空気に飲まれていく姿が見て取れるんですよね。
今回は太鼓と言う事で残念と思っていましが、太鼓は力強く感動しました。もしも冨樫役を了さんがどんな表現してくれるか私は了さんの冨樫をやってほしな〜〜

2015-08-07 金 20:55:39 | URL | 神楽ばんざい #/XlxNsWI [ 編集]

Re: こんばんは


神楽ばんざい様 コメント頂きありがとうございます!

神楽の楽しみは数々ありますが、特に南部神楽の場合は様々な観点がありますね。
舞手の巧拙であったり、コワの上手、姫舞、荒方、若人、翁の舞と色々ある上に、胴取りや鉦摺りまでも評価の対象になることもありますね。
その中でも川北神楽さんは、ビシッとした舞ぶりが特徴と思います。









> ん〜〜声が良いだけではどうかと、、、
> 声はそこそこで良いと思いますね。
> 私は、川北神楽なら佐藤了さんの神楽が好きです。踊りのダイナミックさ、今の神楽には減ってしまった手振り素振り表現の姿は若人、荒形は観客が見ている時の静けさで感じ取れると思います。お客さんが了さんの空気に飲まれていく姿が見て取れるんですよね。
> 今回は太鼓と言う事で残念と思っていましが、太鼓は力強く感動しました。もしも冨樫役を了さんがどんな表現してくれるか私は了さんの冨樫をやってほしな〜〜

2015-08-08 土 23:31:41 | URL | 祭りの追っかけ #- [ 編集]

コメントの投稿


非公開コメント

«  | ホーム |  »

プロフィール

祭りの追っかけ

Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -