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2014.12.08 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ祭り

島田飴祭り

ここしばらく仕事の方が忙しく、ブログも疎かになっておりますが、とりあえず今日は書くぞと。

で、宮城県大和町吉岡に鎮座する吉岡八幡神社の祭礼です。
開催日は毎年12月14日固定となっておりますので、平日に当たるとなかなか行けないのですが、今年は日曜日となっておりますので、お近くの皆さんお出かけください。

島田飴祭りの由来については大和町ふれあい文化創造センターのサイトから転載させていただきます。

元和年間、吉岡がまだ今村と呼ばれていた遠い昔のとある暮れ12月14日。
八幡さまの神主が、偶然横丁で見かけた高島田髷の凛とした美しい花嫁にこころをうばわれ、恋慕の情に絶え難く、まもなく病に臥せってしまいました。
 神主の病の噂はたちまち村中に広がり、皆々は名主の家に寄り集まって話し合い、高島田髷に似せた飴をこしらえて神社へ奉納し、神主の快気を祈ることにしました。
 神主はこの島田の飴を大変気に入って薬がわりに服用すると、不思議と効験あらたかで、たちまち病は快気しました。
 神主は村の皆々のまごころに深く感謝し、以来毎年歳の暮12月14日を例祭日とし、「相思の仲」の若者たちの幸せを祈ろうと、縁結びの神事を催すようになりました。



ということで、平成20年に見に行った時の画像なぞを掲載してみます。

吉岡八幡神社の鳥居前です。
皆さん行列が来るのを待ってます。



これが、島田飴です。1個1,000円で、お一人3個まで。しかも整理券を獲得しなければgetできないというものです。

DSC05719_20141208224403645.jpg

この祭りは地域おこしのイベントになってきて、吉岡の商店街から花嫁行列が出発し、神社まで練り歩きます。

DSC05660.jpg

町中では見物客に振舞酒や花飾りが配られます。

DSC05697.jpg

神社に到着すると神主との出会いの儀があり、めでたくお開きなります。

DSC05722.jpg

その後でお待ちかねの島田飴頒布となります。
境内の会館(?)でも、様々な展示などがあり、とても楽しめます。
12月はなかなか祭事が少ない時期ですので、この島田飴祭りはカメラマンにとっても貴重な祭りといえます。

DSC05730.jpg

場所はここです。

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テーマ:神社仏閣 - ジャンル:学問・文化・芸術

2014.12.08 |

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