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2024.02.22 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

南部笹流大平神楽「牛若丸一代記 五條の橋」@2024結成記念くりはら神楽まつり

さて本日は、2024年2月11日に行なわれた結成記念くりはら神楽まつりから南部笹流大平神楽で牛若丸一代記 五條の橋です。

その前に大平神楽さんの由来について

「明治二三年頃、田代政之進が庭元となり、岩手県胆沢郡衣川村上衣川の高橋忠右エ門を招き、部落の若者達に神楽の指導を行い、笹流梅崎神楽として発足した。
戦後南部笹流大平神楽と改め、故鹿野吉三郎を師匠として継承してきた。
初代庭元田代政之進、二代鹿野吉三郎、三代鹿野信一、現在の庭元鹿野一男は四代目である。
平成元年三月一日、志波姫町教育委員会より、無形民俗文化財第一号の指定を受けた。」

とあります、大平神楽は近隣の加賀野神楽、新井田神楽、不動堂神楽、深谷神楽などに伝授し師匠格ともなっている。
現在の代表者は曽根誠さんです。




鞍馬寺に預けられた牛若丸が源氏再興のため夜な夜な修行を積み奥州平泉の藤原秀衡公を尋ねようと山を降りる決心をする。

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一方の武蔵坊弁慶は、世の中から戦が無くなることを願って夜な夜な五條の橋の上で道行く者から刀を奪い取り、千本目の相手として都を騒がす小冠者を待ち伏せます。

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牛若丸は小柄ながら、多神通虎の巻物で会得した兵法を駆使して大男の弁慶を翻弄します。

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最後には牛若丸が実は源氏再興の道を目指していると語り、弁慶とともに奥州平泉へと急ぐ場面です。

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動画でどうぞ

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2024.02.22 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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