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2024.02.07 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ太神楽

松倉太神楽「通り舞」@2024第26回釜石郷土芸能祭

さて本日は、2024年2月4日に行なわれた第26回釜石郷土芸能祭から松倉太神楽で通り舞です。

松倉太神楽の由来について当日パンフレットより

「松倉の太神楽は現在の甲子町松倉地区に伝わっています。 野田家文書の当時の記録には、慶 長16年(1611)3月7日に町屋敷 39軒の検地が行われたと記載されており、その後に宿駅 が設置され町立が行われたことで、江戸時代の甲子町は流通の要衝として栄えました。当時は 松倉権現祭礼などに、盛岡の七軒丁から芸能者の来訪があったと伝え聞いています。 松倉の太 神楽はこの頃に伝承されたものと考えられ、栗林町の沢田太神楽と同一系統とも伝わっています。



その後、明治・大正から昭和10年代までは、松倉地区の祭典や地区内の婚礼において婚家 に舞を捧げるほど、地域に欠かせないものとなっていました。 しかし、第2次世界大戦を境に 衰退の一途を辿り、踊り手も2人のみとなるなど、伝承が極めて困難と状況になりました。

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昭和 50 年代に入ると、町内会活動の一環として復活し、郷土芸能を通じて青少年の健全育 成や、世代間交流への願いも含め、学校の協力を得て、小中学校の児童生徒達に継承してきま した。 現在は町内会が中心となって後継者育成に尽力しています。」
ということです。現在の保存会代表は佐野賢治さんです。

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動画でどうぞ

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2024.02.07 |

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Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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