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2023.08.27 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

北下幅神楽「御神楽」@2023第48回胆江神楽大会

さて本日は、2023年8月19日に行なわれた第48回胆江神楽大会から北下幅神楽で御神楽です。

北下幅神楽の由来を定本から

「明治初年、千葉源五郎外七人の仲間が、水沢市旧満倉上葉場村、高山稲荷神社の上葉場神楽に弟子入りし神楽を習得した。
 明治二年の修験道廃止により神楽団も解散したため、北下幅村の仲間で北下幅神楽を創設した。
また自ら庭元となり、多くの弟子を養成するとともに、西磐井郡平泉町、達谷神楽、水沢市真城、瀬台野神楽との交流を深め、数多くの演目を習得した。
初代庭元千葉源五郎、二代千田伊四蔵、三代千葉源五郎、四代小野寺彦助、五代千田竹松、六代千葉庄太郎、七代千葉運蔵、現在の庭元千葉源一は八代目である。
 昭和三六年三月、水沢市無形文化財の指定を受けている。
 なお他村に伝授した箇所は、明治二五年佐野神楽、福原神楽、明治三○年鴬沢神楽、明治三五年鵜の木神楽、南部岩崎神楽、大正一○年番匠神楽、大正一四年昆沙門神楽等である。」
とあります。
現在は第11~13代の混成でメンバーを構成していて、現在の代表は千葉新太郎さんです。

スクリーンショット 2023-08-27 172319

この日の舞手は中学生と小学生でした。

スクリーンショット 2023-08-27 172449

北下幅神楽の御神楽は、いわゆる胆沢神楽の系統ですが、特に体の浮き沈みの動作が多く、「一舞でスクワッド百数十回に相当します」という解説のとおり体力と柔軟性が求められる演目です。

スクリーンショット 2023-08-27 172523

座員の方も、子供だから平気な顔して踊ってると言ってましたが、そのとおりだと思います。
正に神様に捧げる神楽ということであります。

スクリーンショット 2023-08-27 172548

動画でどうぞ


テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2023.08.27 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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