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2023.01.23 | Comments(1) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

本郷こども神楽「鶏舞」@2023第41回藤沢町子ども郷土芸能発表会

さて本日は、2023年1月15日に行なわれた第41回藤沢町子ども郷土芸能発表会から本郷こども神楽で鶏舞です。

その前に、子どもたちを指導している本郷神楽の由来について、阿部正瑩著「南部神楽系譜調査報告書」から

「藤沢本郷には、古くから法印神楽が伝えられて来た。 明治一五年、浜横沢の加藤勇八が、西磐井郡厳美村の三輪流瑞山神楽を学び、保呂羽神楽を創設した。加藤勇八の弟子の佐藤留五郎は神楽に精進し、舞もすばらしく神楽の師匠となった。
 大正二年、村社葉山神社の世話係の小野寺馬吉が世話人となり、佐藤留五郎を神楽の師匠として迎え、畠山一男、熊谷八重治、千葉三郎、熊谷新吉等が舞手となり、葉山神社の代々神楽として、本郷神楽が復活された。
 本郷神楽は、法印神楽の系統を生かし、サンヤ舞とも言われる山神舞、荒神、水神、明神、流転、天下り、八幡舞の七つの荒舞をも残している。 云々とある。」

ということです。庭元歴代は佐藤留五郎、畠山一男、熊谷八重治、畠山春男、熊谷功、佐藤賢吉となっています。



この日は小学校1年生から4年生と中学生のメンバーで踊りました。

20230115113708IMG_3228.jpg

子ども神楽といえど、鶏舞の細かな扇幣束の振りや、足捌きもあまり略することなく難しい構成になっているが、一生懸命練習した成果が見えていました。

20230115113900IMG_3232.jpg

動画でどうぞ


テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2023.01.23 |

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Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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