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2022.01.27 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ諸芸

母禮太鼓「母禮・蝦夷」@2022奥州市郷土芸能祭

さて本日からは、1月15日に前沢ふれあいセンターで開催された第2回.奥州市郷土芸能祭のリポートとなります。

最初は前沢の母体地区の小学生によります母禮(モライ)太鼓です。
演奏曲目は母禮(モライ)と蝦夷(エミシ)です。

母禮太鼓の由来は当日パンフレットより

「今からおよそ1,200 年前に大和朝廷の侵略に立ち向かった英雄アテルイと一緒に戦ったモライ。
私たちの住んでいる母体地区には、その母体地区の名称の由来ともされる「母禮(モライ)」の住居跡があり、かつてこの地域の生活を守るため戦った母禮を讃え、伝統芸能として旧母体小学校児童を対象に北天太鼓の指導を受けて平成 20 年から活動を開始しました。
その後、平成25 年度に母体小学校は閉校しましたが、母体地区子ども会PTA が中心となり、地域に生まれ育ったことの誇りと旧母体小学校の伝統を継続していきたいという思いで、現在も「母禮太鼓」として活動しております。」
ということです。

ちなみにこの母体地区は前沢の束稲山北麓に位置し、東山町へと抜ける県道106号線脇に「伝母禮屋敷跡」が地元民により疑定されている場所がある。

最初の曲は「母禮」

「母体地区をまとめていた母禮を讃えるために演奏者全員で息の合った演奏をします。」



二曲目は「蝦夷」

「大和朝廷との戦いをイメージし、静から始まり動に終わる戦いの前の静寂と戦闘の激しさを表現しております。
皆さんの心に響くような演奏が出来るよう精一杯頑張ります。」

ということです。これからも北天太鼓とともに継続していくことを望みます。

IMG_274820220115102156.jpg

動画でどうぞ

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2022.01.27 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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