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2021.07.06 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ剣舞

黒岩鬼剣舞「二番庭」@2021鬼の館芸能公演

さて本日からは、2021年6月27日に行なわれた鬼の館芸能公演から黒岩鬼剣舞です。

黒岩鬼剣舞の由来について

「(北上市)黒岩の三坊木、舘地区(三舘地区)の住民が、平成14年(2002年)に二子鬼剣舞初代庭元及川充氏から指導を受けて始まった。
三舘鬼剣舞保存会を創立し、会長に小原藤一、鬼剣舞代表に多田実が就任した。
三舘鬼剣舞が創立10周年の節目を迎えるに当たり、平成23年2月に黒岩鬼剣舞と改名し、同時に二子鬼剣舞より二子流黒岩鬼剣舞の認定を授与された。
平成24年3月二子鬼剣舞2代目庭元及川栄悦氏より、黒岩鬼剣舞代表多田実に秘伝書相伝と黒岩鬼剣舞初代庭元と認める認定証が授与された。」
ということです。

岩崎鬼剣舞から滑田に伝わったのが明治30年、そこから二子に伝わったのが昭和26年ということで、黒岩鬼剣舞さんはいわゆる滑田系ということです。



二番庭は神社に参詣するときに最初に振り込む踊りということです。
礼舞とされる一番庭と基本の型は同じだが、一段と華麗で動作も激しい踊りとされる。

IMG_758220210627133626.jpg

引き念仏、掃き念仏が無く、早念仏から始める。
最初の「出掛かり」が特徴的とされ、デント デンガラシャンシャンシャンの拍子で2列で振り込み、右手の扇を回し、次に左手を掲げることを3度繰り返す。

IMG_758420210627133716.jpg

調子が変わって早念仏で扇の舞

IMG_758620210627133744.jpg

せんや念仏の後、輪踊りに変わり正面で納める。

IMG_760420210627134220.jpg

動画でどうぞ


テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2021.07.06 |

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Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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