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2020.04.25 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

鶯沢神楽「宮鎮舞」@2011第36回胆江神楽大会

さて本日は、平成23年8月22日に行われました第36回胆江神楽大会から鶯沢神楽で宮鎮舞です。

由来について「瀬台野系神楽口唱歌誌」他から

「明治26年8月12日鎮座山神神社奉納神楽として創設された。その後第四代まで続いたが継続することが困難となり、昭和13年に神楽供養碑を建立して活動休止となる。
その背景には時代の趨勢で、舞台手踊や新派劇団の組織と戦争態勢になったため活動が困難になったということです。
昭和63年、地域民から復活の声が高まり川内神楽保存会3代目師匠の指導を得て復活したが、舞手が高齢化して演目も限られたものとなった。
平成8年に地域の若者を募り稽古をすすめ、平成12年に舞台披露の伝承式典を開催し、幕神楽を充実して今日に至る。
初代座元佐藤清三郎、二代佐藤清左衛門、三代佐藤清次郎、四代今野武之進」
ということで、現在の代表者は佐藤満雄さんです。



宮鎮舞は、瀬台野系神楽において式六番裏舞の二番、表舞では同じく二番目の山の神に相当する。

前段の練舞では白面をつけて四方を鎮める。

20110160818135755.jpg

後半は面を外しての崩し舞となるわけだが、六算秘法の練返し舞踊、扇の四方舞、太刀舞となる。
太鼓唱歌には呪法の所作名が織り込まれる。
最後は双刀の勇壮な太刀舞で納める。

「せんやあはあ~ 六算なあよ あげて九ツ踏み鎮め、悪魔を祓う世常守れや やあはあ~
エー外山が崎 榊若本 やあはあ~ 面白やほう やあえい 四方切調おや やあはあ~」

2011000729195.jpg

動画でどうぞ


2020.04.25 |

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Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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