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2018.12.13 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ諸芸

庄ヶ畑さんさ踊り@岩手の大地に舞う

さて本日は、岩手の大地に舞うから庄ヶ畑さんさ踊りです。

由来については当日パンフレットより

「庄ヶ畑は、 盛岡市街地の北東方向の上米内にあり、いわゆる「塩の道」と呼ばれる野田街道沿の城下への出入り口であった。大きな造りの牛馬宿もあり、牛方達も宿泊し、城下へまたは岩泉方面へと旅立ったといわれる。
庄ヶ畑さんさ踊りは、いつ頃から踊られていたか詳細は不明だが、伝承によれば江戸時代末期には踊られており、さんさ踊り発祥の地といわれている「三ツ石― さん(三ツ石神社)」「おあみださん(教浄寺)」は、いわゆる前町にあり、この地域と同じ頃から踊られていたと言われている。」

ということです。平成3年4月に盛岡市指定無形民俗文化財となっています。



演目は、庄ヶ畑甚句踊り、やんさか、どろすこどん、神楽くずし、きっきかっか、石なげ、よしゃれ、手合わせ、手踊りくずし、かってこでん、庄ヶ畑さんさ踊り、囃舞(竹の子舞)、礼踊り

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活動状況は
「お盆の13日の夜に庭元で笠揃いをし、翌14日に墓参りをして踊り、その後16日まで門付けをするのが慣わしで、そのほか、周辺の七瀧神社例大祭、小野松観音例大祭などでの奉納及び市内開催のオオヤマザクラまつり(玉山区日戸)チャグチャグ馬コパレード、マリオスサマーフェスティバル、松園夏まつり、もりおか郷土芸能フェスティバル、隣町の岩泉町郷土芸能祭への参加のほか、高齢者施設への慰問など、積極的な活動を行っている。」

ということです。

204IMG_7506.jpg


庄ヶ畑では舞い込みから最初はさんさ踊りと決まっていて、必ず囃子舞(竹の子舞)を入れるのが特徴という。

211IMG_7513.jpg

最後は礼踊りで終わる。

213IMG_7515.jpg

動画でどうぞ

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2018.12.13 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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