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2018.08.26 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

うぐいす沢神楽「五大領」@第43回胆江神楽大会

さて本日は、第43回胆江神楽大会からうぐいす沢神楽で五大領です。

うぐいす沢神楽さんの由来について「瀬台野系神楽口唱歌誌」他から

「明治26年8月12日鎮座山神神社奉納神楽として創設された。その後第四代まで続いたが継続することが困難となり、昭和13年に神楽供養碑を建立して活動休止となる。
その背景には時代の趨勢で、舞台手踊や新派劇団の組織と戦争態勢になったため活動が困難になったということです。
昭和63年、地域民から復活の声が高まり川内神楽保存会3代目師匠の指導を得て復活したが、舞手が高齢化して演目も限られたものとなった。
平成8年に地域の若者を募り稽古をすすめ、平成12年に舞台披露の伝承式典を開催し、幕神楽を充実して今日に至る。
初代座元佐藤清三郎、二代佐藤清左衛門、三代佐藤清次郎、四代今野武之進」
ということで、現在の代表者は佐藤満男さんです。



幕出し唄

〽 五代領神の使者を呼ぶべし

074IMG_5124.jpg

で、五代領ですが、最初に山の葉の胴拍子で天八十萬玉命が優雅に舞います。

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天御中主大神が一年360日を春夏秋冬の神にそれぞれ90日ずつ分け与えた所、天八十萬玉命が自分にも分け与えよと四季の神々に頼みます

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しかし誰もこの願いを聞き入れなかったので、ついには神戦となります

081IMG_5131.jpg

最後に天之御中主神が出て、一年を4つの季節に分けると共に季節の間に土用の期間を設けることでまるく納めるというストーリーになっています。
いかにも日本人らしい四季感、四季の定義付けだと思います。

083IMG_5134.jpg

最後は千代の御神楽で舞納めます。


085IMG_5136.jpg

動画でどうぞ

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2018.08.26 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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