2015.02.28 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

川内神楽 海幸山幸 後半 @ころもがわ神楽まつり

さて、本日は川内神楽さんで海幸山幸の後半についてです。

川内神楽さんの由来については定本より

「川内神楽は古い歴史を持ち、今より二○○年前川内要害の利平他数名が、西磐井郡厳美村山谷神楽より政吉師匠を招き指導を受けたのが始まりである。
明治末期に至り神楽は各地に盛んになったので、他に負けないようにと再び三輪流山谷神楽より師匠を招き、振り付けを学んだ。
大正五年、西磐井郡平泉戸河内神楽に、また大正一○年頃、胆沢郡前沢町白鳥神楽を指導し組織した。
初代庭元高橋利平、二代利右エ門、三代七右エ門、四代菅原熊太郎、現在の庭元菅原宏は一二代目である。
昭和五三年三月二五日、衣川村より無形文化財の指定を受けた。」

とあり、現在も代表は菅原宏さんで御年86歳、この日も胴を取っております。



演目は昨日の川東神楽さんが演じた海幸山幸の続編となっています。

釣り針を探しに竜宮へと着いた彦火火出見尊です

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竜宮の王の娘である豊玉姫に出会い、ついに釣り針を見つけます

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三年がたち彦火火出見尊が帰ることになり、豊玉姫が満潮の玉と乾潮の珠を授けます

DSC02204.jpg

彦火火出見尊が釣り針を火闌降命に返そうとしますが気に入られず争いとなりますが、彦火火出見尊は豊玉姫から授かった二つの玉を使って兄神を懲らしめます
最後は、兄弟が和解して千代の御神楽となります。


DSC02215.jpg

動画でどうぞ。

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2015.02.28 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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