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2014.01.14 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

平泉文化と南部神楽@大森神楽 宝剣納~奪い返し

とっても寒い毎日が続いております。
明日は小正月ですが、その前に既に大寒に入ったかのようです。日中もマイナス2度とか。

さて、そんなわけですが、今日は大森神楽さんの宝剣納めと宝剣盗み、そして奪い返しについてです。

その前に、ちょっと横道にそれます。
この宝剣取りですが、史実(日本書紀)によれば、天智天皇の代(667年)に新羅の僧道行が熱田神宮から盗み出し、新羅に持ち帰ろうとしたが嵐にあったため失敗し、剣は元に戻ったということになっているそうです。

この事件を八岐大蛇の妄執が岩長姫に化身となって奪い返すという話にしたのは法印神楽の系統と思います。
ちなみに佐陀神能の日本武では、倭姫が草薙の剣を日本武に与え、それをもって東国の夷と戦うという話になっています。

閑話休題。

素戔嗚尊です。胴取りの神歌は「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」です。
宝剣を納める際の「力み」の舞が見せ所となっています。



岩長姫が山の端で舞出てきます。
妄執に取りつかれた雰囲気がよく出ています。拍手!

DSC04192.jpg

日本武です。いつもながら会場からは大声援が沸きます。

DSC04277.jpg

ここで、胴取殿の撥車です。軽快です!

DSC04307.jpg

岩長姫変化と日本武の神戦です。


DSC04339.jpg

動画でどうぞ。


テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2014.01.14 |

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Author:祭りの追っかけ
祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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