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2012.12.17 | Comments(0) | Trackback(0) | カテゴリ神楽

村所神楽 手力男命

昨日に引き続き村所神楽さんの手力男命について。

通常は手力雄命といえば神楽の演目では岩戸開きに登場し、岩戸を開いて天照皇大神を引き出す役として荒舞をするものです。
しかし、この九州の神楽では天安河原に神集いした時に、岩戸の在り処を探して暗闇の中を足元を探りながら進むさまを表現したものという。

DSC01788.jpg

装束は麻の素襖に五色の毛采、腰と手にはやはり五行色の幣束を付けて舞う。



この面であるが、荒々しいくい〆面なのであるが、よく見ると二本の角がある。
岩戸系の神楽では手力雄命は赤鬼面に鬼の棒を持ち荒神であることを表現しているようだ。

DSC01797.jpg


動画でどうぞ。


テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

2012.12.17 |

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祭・・・それは祈り、畏れ、そして縋り付くばかりの信仰、神人共生の歓びの象徴。さて、明日のエネルギーの糧を求めに彷徨おう。

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